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ちまたのウワサ
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がんばろう! 日本。


ようするに、気功師としてお金を稼ぎたければ、それなりの軍資金が必要になるという事です。
これなら、費用も安価で済みそうですし、なにより実用的な気功が学べ、それなりの施術体験も沢山出来る事でしょう。
もともと気功のベースは、自分で自分の気を操って心身の健康管理をする内気功と呼ばれるもの。

気功師になるのは簡単でも、なってからが大変で、日本では中々生計を立てるのは難しそうです。
が、しかし、いずれの気功師養成学校も、その授業料は決して安価ではありません。
つまり、将来ビジネスを展開したいかどうかは別として、とにかく気功を学びたいと思えば、誰でも入れるのが現状みたいなのです。
という事で、知り合いの気功師に弟子入りして、気功を学ばれる方も少なくないようです。
我が子には気功師としての才能があると思った親は、もう幼少期からそれなりの英才教育を施すそうですよ。
気功師養成学校の情報は関連のブログやサイトにも沢山載っていて、それらを参考にされている方も多いみたいですね
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がんばろう! 日本。


という事で、もし本気で気功の効果に肖りたいのであれば、中国からの遠隔気功を希望するべきなのかも知れませんよ。
まあ日本人が、余りにも腰痛や肩こりが酷くなって、鍼灸院や整体院を訪ねるのと同じような感覚なんでしょうね、きっと・・・。
けれど、中国では気功師は決して誰でもがなれる職業ではないようですよ。
ですから、国家試験に合格して気功師になったからと言って、のんびり優雅な暮らしが出来るという訳ではなさそうです。
自分が一生誰かに気功を施すためには、自分の気が衰えてはならないという事で、死ぬまでその修行は続きます。
そこで、我が子にその才能があると思うと、親は子供の頃からひたすら修行をさせ、大学にまで通わせます。
それでも、医大などの一流の学校で気功を学んでも、気功師の国家資格が取れるのは、ごく僅かなのだそうです。
そもそも気功というのは、相手に肉体的負担を掛けるものではありませんし、謂わば催眠術などと同じで、信心の世界みたいなものですよね。
ただ、日本には日本人にあった気功があり、立派な気功師さんも沢山いらっしゃるでしょうから、まずはブログやサイトで、身近な情報を集めてみるべきかなぁ


がんばろう! 日本。


だから、自分もその気功師さんの気功によって、杖なしでも歩けるようにしてもらえたらと、密かに企んでいるようです。
だって、気功なんて経費0に等しい訳だから、どうせ言い値だろうし、交渉次第では、少し位安く施術してもらえるかも知れないですからね。
ただ、こうした講習や養成学校の費用というのが、これまた中々エクスペンシブなんですよねぇ。気功師に掛かりたいような掛かりたくないようなという話を母から持ちかけられました。
病院仲間というのは変な話ですが、ようするにいつも通っている病院で知り合った人たち、皆さん母と同じように神経痛やリウマチ持ちの方々なんですよ。
ただ、私はよく判らないのですが、リウマチや神経痛というのは本当に辛いもので、皆さん藁にも縋りたい思いなのだそうですね。
それに、ばらつきが大きくて、ある気功師の養成学校は3ヶ月で40万円位なのに、別の学校は70万円位だったりなんかもします。
別に国家資格や民間資格もないもので、気功師が開講している講座や養成学校に通えば、大抵の人はなれるみたいです。
ですから、行ってみないと本当の値段は分からない訳で、財布がすっからかんになっちゃったらどうしようとも思います。
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