ちまたのウワサ
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それに、まだ国内では天然メシマコブの研究は余り進んでいないという話を聞いた事もあります。
恐らく、あの天下の松竹様よりメシマコブ様の方が貴重品なのではないでしょうか。
今のところは、韓国で開発された人工栽培によるものが主流なんでしょう。
でも、やっぱエクスペンシブ、これではきっと、まだ、本当に必要としている人全ての手には渡らないんでしょうね。
韓国に一足早く商品化されてしまったのが、ちょっと悔しいような気もします。
勿論健康保険だって使えないだろうし、メシマコブドリンクにしても、実際に試したり投与したりするのが難しい人の方が多いのではないかと思います。
多分、多くのガン患者さんと一緒に闘っている家族や医師、みんながそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。
こうしたサプリメントは、ある程度続けてみないと、結果や効能を得られない事も多いので、やはりもう少しメシマコブが一般化される事を祈らざるにはいられません。
にも関わらず、純国産のメシマコブを使ったドリンクがガンガン市販されているなんて、思い切りビックリです。
そのため、比較的入手する事そのものはイージーですが、価格がヘビー。
でもちょっと待って、純国産というのは、天然物のメシマコブっていう事でしょう。
まさに我が国の宝とも言えるメシマコブのドリンク、高価なのは無理もないのでしょう。
まあ、高価だと言っても、今ではピンからキリまでという感じ、取り扱っているショップもすごく多いので、じっくり探してみると、案外お得に入手出来るかも知れません。
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どうやら、最近多く市販されている酵素処理メシマコブで、ガンの転移や再発を免れたり克服したりした人々21人の闘病記録を紹介した書籍のようです。
大田区で自らのクリニックを営んでいる高橋 知宏ドクターが書いた「酵素処理メシマコブで転移・再発ガンから生還!」という本です。
実際にそうした体験談を集めた書籍まで出版されていて、これが結構売れているらしんですよね。
メシマコブを酵素によって処理した酵素処理メシマコブ、何故それがガンに高い効果を発揮するのか。
そういう面では、現役のドクターが独自に研究し、書かれたこの本を読んでみる価値は大いにあるかも知れませんね。
日本ではメシマコブの有用性は認知されている物の、未だ医薬品としての認可が下りていません。
何度も言うようですが、あくまでも”酵素処理メシマコブ取材プロジェクト”というプロジェクトの一環として、実際に投与した人たちの体験談。
まあ、患者や家族の思いと、ドクターの思いには、とかくすれ違いが生じやすいものです。
今でも実際にはまだまだ陰の薄い存在だけに、メシマコブに関する情報も、中々医療現場では手に入れにくい事でしょう。
私の母は、5年前にガンで亡くなったのですが、その際、担当医にメシマコブの事を尋ねたところ、あっさり否定されてしまいました。
当時はまだ、健康食品としても認められていなかったかも知れない時代でしたが、韓国ではもうすでに医薬品としての認可は下りていました。
お互い必死にガンと闘おうとしての事ではありますが、もし、あの時、母にメシマコブを投与して上げていれば、私たち親子の時間はもう少し増えたかも知れないですよね。
恐らく、今実際にガンと闘っていらっしゃる患者さんや、その家族にとっては、藁をも掴む思いでしょう。
なので、酵素処理メシマコブの本やサプリメントについても、ブログやサイトで、大いに情報収集してみられるとよいのではないかと思います
メシマコブのガンに対する効能は韓国で研究されたと思われていますが、実は、このメシマコブの抗癌作用にいち早く目を付けたのは日本人だったんですね。
そんな折、韓国の研究チームがついにメシマコブのバイオ化に成功しました。
そして、いきなり、他のキノコを大幅に上回る抗腫瘍作用がメシマコブには含まれている事が発見されたんですね。
実際にメシマコブの抽出成分をガン患者に投与するという臨床実験も多数行われていたそうです。
メシマコブの効能と同じ位、日本の科学研究はすごいと思います。
そして、抗癌作用や免疫作用をはじめ、様々な効能が発見され、実証されていきました。
しかし、最大のネックは材料不足、医療現場で実用化するには、多量のメシマコブが必要になります。
やはり、大々的に人工栽培し、増殖させる事が出来なければ不可能だったのです。
そのため、日本では、メシマコブの医療現場への進出は足踏み状態だったと言います。
メシマコブを人工栽培するのではなく、菌糸体培養によってメシマコブを大量育成させる。
しかし、医療現場でも、メシマコブの研究と臨床は、日々着実に続けられているようです。
研究開始当初、韓国では世界中からメシマコブという名の付くありとあらゆるキノコを収集し、細かく調査したそうですよ。
早く国内の医療現場でも実用化が認められ、普及するといいですね。
メシマコブに関する医学的な背景は、健康関連や科学関連のブログやサイトを読んでもらえればよく解ると思います。
もっともっと多くの国民が感心を持つ事、それが厚生労働省を動かす大きな力になる事でしょう。
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