ちまたのウワサ
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メシマコブって、なんだか海草みたいな名前だけど、野生の桑の木の幹にサルノコシカケのようにコブ状に生育しているキノコなのだそうですね。
長崎県の男女初等の一つ、女島という島が原産地であるところから、こんな面白い名前が付けられたと言われています。
ただね、なるべくなら苦労や苦悩は避けたいもので、メシマコブの服用は、そんなガン患者さんの苦痛や体力の衰えを軽減してくれる働きもあると言われています。
つまり、健康食品であるお陰で、日本ではどこででも自由に入手する事が出来るのです。
きっと現地では、多くのガン患者さんたちが、その効能によって、貴重な時間を得ている事でしょうね。
ところが、1990年代に入って、韓国の科学者たちが、メシマコブのバイオ化に成功、大量生産を可能にしました。
そんなメシマコブは、強い抗腫瘍作用と免疫促進作用を秘めています。
残念ながら、日本ではまだ、メシマコブの医療現場での活用は正式には認められていませんが、韓国ではもう10年以上も前に、厚生省の認可が下ろされています。
韓国新薬との共同開発により、メシマコブ菌糸体PL2を100%使用したサプリメントらしんですよ。
メシマコブの大量生産が実現した事によって、メシマコブの医薬品化も実現しました。
こんなところでも売られているんだぁっと一瞬目が点になりましたよ。
事実、日本でも、メシマコブの臨床実験は多数行われていて、ガンを克服したという人も存在しているようです。
抗癌作用よりも、私的には、そうした働きの方が、人体には大きな影響を与えるのではないかと思います。
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