ちまたのウワサ
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多分、はっきりとは言いませんが、多少なりとも腰痛を感じ、腰痛対策を検討し始めたのだろうと思います。
確かに、長距離トラックやタクシーの運転手さんは、愛車のシートの上が職場な訳ですから、大変だろうなぁっと思います。
そこで、知り合いの接骨院の先生に、それとなく相談してみました。
こうすると、脚や腕が締まり、衝撃を体全体で上手に受け止められるようになるため、腰痛対策に繋がるそうです。
腰痛対策を考えているという事は、腰痛対策が必要になって来たという事。
やはり、長時間車のシートに座っている事が原因で起る腰痛と、その腰痛対策に悩まされていらっしゃるんですね。
すると、なるべくSの字の姿勢で運転する事が一番の腰痛対策ではないだろうかとの事。
でも、本当に長時間車に乗る人のためのより良い腰痛対策というのはないものなのでしょうか。
腰痛対策を考えた運転方法やシートのポジションなどは、健康関連のブログやサイトに沢山掲載されているという事も教わったので、また見てみたいと思っています。
驚くべき事に、日本でも厚生労働省の腰痛対策指針に添ったシートという事で、新幹線の運転席として採用されているそうですよ。
勿論、私だってそう、会社にレカロシートを導入してくれなんて言ったら、たちまち社長の大噴火が見られちゃいそうです。
そこで、もっと手軽な腰痛対策はないものかと突っ込んだところ、車の座席の位置や背もたれの角度を、もう一度見直して見るようにと言われました。
このレカロシートというのは、ドイツを代表する腰痛治療協会「ドイツ連邦脊椎医療協会」と「脊椎健康推進協会」の認定を受けた正真正銘の腰痛対策シートです。
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