ちまたのウワサ
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メシマコブというキノコの存在と薬効は、韓国人ならみんなよく知っていますが、日本では、まだまだメシマコブはメジャーなキノコではないようですね。
確かに、メシマコブは、シイタケやシメジ、エノキのように、美味しく食卓を飾ってくれるキノコではありません。
まあ確かに、その免疫力の強さは、抗がん剤としてだけでなく、健康維持やガンの予防にも大いに効果を発揮するとは思います。
なので、我々一般ピープルが、もっともっと健康食品としてでもいいから、目を向ければ、きっと近い将来、定着すると思うんですよね。
メシマコブのお陰かどうかは解らないけど、一応手術をして2年、今も何とか普通に仕事をしながら治療を続けていらっしゃいます。
もともとメシマコブは韓国には生育しておらず、海外からの輸入品で研究が重ねられました。
写真を見ると、まさにコブのように生えているキノコで、メシマコブとはよく言ったものだと思います。
女島に生育するキノコなのでメシマコブと呼ばれるようになったらしく、正式な学名はフェリナス・リンテウスといいます。
だけど、長年韓国にいたから、メシマコブの健康面での効能はよく知っているつもりです。
ただし、まだまだ高価な健康食品の類の上、医薬品ではありませんから、メシマコブは健康保険の対象外となります。
医療の現場でも、益々高度なメシマコブに関する研究や臨床が行われているようです。
何故なら、韓国では今や当たり前のようにガン治療の現場で使われていて、私が勤めていた会社の社長も、その服用を受けていたからです。
メシマコブは韓国で人工栽培に成功し、医薬品かされましたが、実は日本ではもうはるか昔からメシマコブの効能に着目されていたんですね
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