忍者ブログ
ちまたのウワサ
Admin / Write / Res
<< 08   2025/09   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     10 >>
[271]  [272]  [273]  [274]  [275]  [276]  [277]  [278]  [279]  [280]  [281


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




で、調べてみたら、確かにナイアシン療法というのは存在していて、特に欧米ではかなりポピュラーな心療内科の施術の一つのようなんですよね。
そう思って、健康関連や心療関連のブログやサイトで、ナイアシン療法について、もっか猛勉強中の親不孝娘です。
こんな事、掛かり付け医に相談すればいい事だと思われるかと思いますが、うちの父は大の医者嫌い。
苦しんでいる今でもきちんとドクターにお世話になろうとはしないものですから、ナイアシン療法なら自宅でも出来るのではないかと思ってね。
うちの父の場合は、仕事のストレスが原因で発症した鬱病、まだとても軽い状態です。
統合失調症に効果を発揮すると言われるナイアシン療法が、本当に鬱病の患者さんにも効くのでしょうか。
ナイアシンに関する説明を読んでいると、その効能の中には、鬱病も記載されていました。
ですから、もし本当に必要ならいいんだけど、そうでなければ、むやみやたらと勧める訳にもいきません。
何しろ、日本人の場合は、通常の食事の中で必要最低限のナイアシンは確保出来ると言われていますからね。

ナイアシンを多めに摂取して自律神経をコントロールさせるナイアシン療法。
と言う事は、どうやら、鬱病の治療に用いても構わないのは構わないようです。
そういう方々のブログが掲載されているサイトもあって、いくつか読んでみましたが、私が心配している副作用については、余り取り立たされてはいませんでした。
知人のお兄様同様、ナイアシン療法で心疾患を克服されたという方も沢山いらっしゃいます。
実際に統合失調症だったお兄様が早期で非常にいい形に回復されたという事でね
PR



ほら、よく、ビタミン不足でイライラするとか、肌がカサカサするとかって言うじゃないですか。
だから、日本人でナイアシンが本当に不足している人は殆どいないんですね。
何よりナイアシンは、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすと言われています。
読めば読むほど、その効果と効能には感心させられますよ。
実際に、日本ではそれほど多くはありませんが、欧米では、ナイアシン欠乏症という病気も珍しくない位です。
健康ブームの昨今、いろんなビタミンの話題や噂が出回っていますが、ナイアシンを知らない人はまだまだ多いんでしょうね。
あれもまた、ナイアシンが大きく関わっているらしいですからね。
ただし、ナイアシンは摂取し過ぎても良くないので、やっぱ一度は学習するべきでしょうね。
まあ最近は、サプリメントも沢山出ているし、この辺りで、ナイアシンについてちょっとお勉強してみられてはいかがでしょうね。
本当に身近にあって、本当に大切なビタミンだから、知っておいて損はしないと思います。
実はうちも、義理の母が大病をして以来、このナイアシンを考えるようになりました。
とは言っても、別に特別な対策を練っている訳ではなく、何度も言うようですが、なるべくいろいろな食材を食卓に並べるようにしているだけなんですけどね。
そもそも、ナイアシンという言葉の意味を知っている事自体がすごい。
しかも、その人は、ナイアシンはニコチン酸とも呼ばれているって言っていたけど、これも何だかちょっと違うような気がする


ナイアシンが最近足りてないんじゃないの、お母さん、絶対ナイアシン欠乏症だよ。
ただし、お酒の好きな人は要注意、もしかしたら、少しずつ少しずつ不足していっているかも・・・。
それにしても、近頃すぐに私が怒るのはナイアシン不足じゃないかって、失礼しちゃうと思いませんか。
つまり、私の怒りの元はナイアシンなんかではなく、娘自身にあるんですよね。
こう見えても、パソコン大好きでインターネット大好きの私は、何でもすぐに調べる癖があるんです。
そんなニコチンは、依存性や中毒性をもたらす事も少なくなく、末梢神経や中枢神経を刺激しては血管を収縮させ血圧を上昇させます。
でもちょっと待って、ニコチンって体に悪い物質の代表格じゃなかったっけ。
それに、確かにビタミンは私たちの体に必要不可欠な栄養素、なのに何故、タバコは体に悪いと言われるんでしょうね。
と思ったら、実は実は、タバコに含まれるニコチンと、ナイアシンの一種であるニコチン酸は縁もゆかりもない全くの別物なんですね。
そこで早速、ナイアシンとは・・・をキーワードに調査してみました。
ところが、ニコチン酸を含むナイアシンは、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に不可欠な物質で、皮膚や粘膜維持を助けたり、神経系の正常維持をサポートしてくれているんですね。
何故なら、ビタミンB類の多くは、たんぱく質に最も多量に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンを原料にして体内で合成されるからです。
つまり、肝心のたんぱく質を余り取らないとナイアシンは自動的に不足してしまうという訳。
勿論、不足しているナイアシンを補う事によって改善出来る病気なのですが、今でもトウモロコシを主食としている国では、案外難しい事なんですよね。
と、つまらない母の愚痴はさておいて、問題はナイアシンなる物の実態。
スポンサードリンク
アクセス解析
PING送信プラス
Copyright ©  体に気をつけていますか? All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]