ちまたのウワサ
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ホスファチジルセリンの一日の目安摂取量というのはありますが、ホスファチジルセリンの一日の上限摂取量というのはありません。
でも、やっぱこういう栄養補助食品を取り入れる時って、ついつい慎重になってしまいますよね。
そんな事ばっかり考えてるから、中々サプリメントの導入に踏み切れない自分がここにいるんですけどね。
そして、ホスファチジルセリンをサプリメントで節酒するとしたら、どういうサプリがいいか、まあそんなところですね、私が悩んでいるのは。
後、筋力強化の効能も持ち合わせているので、スポーツサプリとしての人気も高いとか。
ホスファチジルセリンを補うために豚汁を一生懸命食べて、豚ちゃんになっちゃうのは嫌だしなぁ。
だから、ホスファチジルセリンが不足すると、早くボケちゃうそうですよ。
因みに、ホスファチジルセリンが最も多く含まれているのは大豆で、次に肉類や卵類、そして魚類にも若干入っているようです。
一日100ミリグラムでも大変なんだから、その3倍量を食事だけで取るのは、とてもじゃないけど無理というものです。
まあ、ようするに、最低限必要な一日100ミリグラムという量が、毎日の食生活だけで賄えるかどうか。
そう、ホスファチジルセリンは、必須アミノ酸と同じような存在なんですね。
因みに、うつ病やアルツハイマー病を発症しておられる方は、一日当たり300ミリグラム程度節酒するといいようです。
もし、本当にホスファチジルセリンそのものには、人体への悪影響がないとしても、たの成分はどうなのって事にもなるし・・・
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