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ちまたのウワサ
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ホスファチジルセリンは脳を活性化する物質であるという事で最近注目されていますが、ホスファチジルセリンって、どんな物質か、ちゃんと理解してますか。
つまり、約1割、これはやっぱちょっとすごい数字だし、ちょっとは気にしたくなる数字ですよね。
で、このリン脂質には、ホスファチジルセリンの他、レシチンやセファリン、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジルグリセロールなどがあります。
これは、典型的リン脂質の形といった感じらしく、とても安心安全な物質なんだそうですよ。

ホスファチジルセリンの構造は解らなくても、ホスファチジルセリンが細胞膜の構造に深く関わってるって事は知ってますよ。
ホスファチジルセリンについては、健康関連のブログやサイトに沢山情報掲載されています。
この辺りに、リン脂質の構造の形式みたいなものが隠されているんだろうけど、理科の苦手な私にはてんでさっぱり。
こうして見ると、僅かな数値で、なんでこんな大騒ぎするんだろうって思うでしょう。
因みに、食品中の含有量としては大豆が最も多く、肉類や卵にも含まれています。

ホスファチジルセリンには副作用がないため、ホスファチジルセリンの最低摂取量というのはあっても、上限というのはありません。
近頃はサプリブームだから、ほら、いろんなサプリメントが出てるじゃないですか。
勿論、その構造を事細かに説明してくれているブログやサイトも一杯ありますよ。
ただ、ホスファチジルセリンの構造上、原型が比較的大きく、体内に吸収されにくい場合もあるので、しっかり節酒する必要性のある物質だと言われてますね。
幸いにも取り過ぎに夜副作用がない訳ですから、大豆製品をしっかり食べながら、サプリメントを服用してもいいでしょう。
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