ちまたのウワサ
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まるで、子宮体がんとは正反対、ちょっとおてんばな女性が見舞われやすいような気もしますね。
暇があれば、そういう情報の掲載されたブログやサイトを読んで、子宮体がんに関する知識を深めておく必要はあるのではないでしょうか。
過度のストレスや疲労、そして脂質の多い食生活は、子宮体がんを引き起こしやすいとされているからです。
子宮体がんは真面目な女性や、仕事の出来る女性ほど発症しやすい、子宮体がんの要因を見ていると、そんな風にも思えてしまいます。子宮体がんイコール子宮がんである事は確かなのですが、子宮がんイコール子宮体がんという訳ではありません。
実際には、子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんの大きく2つに分けられます。
特に、仕事に追われている女性なら、外食やインスタントに近い食事も増えるだろうし、若くても十分子宮体がんになる可能性はある訳です。
ですから、嘗ては欧米のキャリアウーマンたちがよく見舞われていた大病の一つだったんですね。
一方、子宮体がんは、子宮本体の内側にある子宮内幕に発症するがんなので、どうしても子宮頸がん以上に、ホルモンが深く関わって来るようです。
子宮体がんは比較的高齢の女性に多い病気だという固定観念は、昨今はかなり見直されて来て、20代・30代の若い女性でも子宮体がんを発症する確率は低くない。
ただ、子宮頸がんは、子宮の入り口部分に発症するがんで、炎症による細菌感染などが引き金になる事が多いんですね。
つい最近、子宮頸がんの予防に繋がるワクチン注射が話題になっていましたよね。
でも、子宮体がんはそういうのがないから、なるべく自分で気を付けて、発症しにくい体質に改善して行く事が大事なんだろうと思います。
でも、それは別に必ずしもそういう生活を送っている人がなるとかならないとかと、容易に分別出来るものではありません
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