ちまたのウワサ
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おじさんもおばさんも、諦めないで、もっともっと肺高血圧症に関するブログやサイトを読めば、きっと勇気も自信も安心も湧いて来ると思います。
何故なら、今では肺動脈性肺高血圧症と呼ばれるようになったこの病気は、はっきりした原因が分からず、これと言った治療法もないのが大半だからです。
だから、私が肺高血圧症に関するブログやサイトから情報収集して、いろいろ教えて上げようと思っています。
また、動悸や息切れ、めまい、激しい胸の痛みなど、その症状もほぼ同じです。
小さい頃からずっと可愛がってもらっていたお姉さんだから、絶対絶対肺高血圧症なんかに負けないで欲しいと思います。
この数字だけをみるとそれほど重要視する必要はないだろうと思われるかも知れません。
でも、国内のMCTD患者の死因の第1位、それがこの肺高血圧症なのです。
でも、2人ともパソコンが苦手で、今は病院にも行かなきゃいけないでしょう。
ただ、MCTD患者にとって、肺高血圧症は命取りにも成りかねない重病なんです。
本人は、また、ちょっと別荘に行くだけだから大丈夫、すぐに帰って来るわよっと笑ってくれましたが、私はすごく心配です。
今回の入院では、原発性肺高血圧症の治療を中心に行なわれるとの事。
すでに難病指定を受けている病気の患者が、更に難病指定を受けている疾病を併発するのですから、どんなに危険かは想像していただけるでしょう。
ところが、同じような症状を発症する肺高血圧症の一つに、MCTDと呼ばれる膠原病の一種が引き金となっているものがあって、こちらは今のところ、難病指定はされていません。肺高血圧症の中で、最も怖いと言われるのが膠原病性肺高血圧症です。
事実、進行性及び治療抵抗性のものは、原発性肺高血圧症と類似していると考えてよいと言われています。
そんな頑張り屋の強いお姉さんが、肺高血圧症なんかに負けるとは思わない。
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